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看護部

看護部理念

私たちは地域の皆さまに安心で信頼される看護をいつでも提供いたします。

  • 患者さんの立場に立った、思いやりのある看護を実践します。
  • 患者さんおよびご家族の方を精神的にサポートします。
  • 安全・安楽を保障するために事故防止に努めます。
  • 専門性を高め、看護の質の向上のため看護研究を推進します。

病院理念に基づき、専門職業人として自ら考え行動できる看護師を育成する事を理念として掲げています。

目標

  • 働きやすい職場、魅力ある職場作りを行う。
  • 経営的視点で効率的な外来・病棟運用を行う。
  • 安全で質の高いケアができる人材を育成する。

部署の紹介

当院には19科の診療科があります。また、当院は「日本医療機能評価機構認定病院」「基幹型臨床研修病院」「救急告示病院(24 時間救急体制)」です。

外来

 一般外来では、1日400人近くの患者さんが来院されます。近年入院日数の短縮から、医療依存度の高い患者さんが増えています。そんな中、外来看護師に求められる業務は拡大され、指導的役割も重要となっています。疾患を抱えながら、住み慣れた地域で安心して暮し続けることができるように、在宅生活を継続する上での生活指導や、足病外来におけるフットケアなど専門性を発揮した看護を行っています。
 救急外来では、24時間365日救急患者さんを受け入れています。救急外来看護師は、緊急心臓カテーテル検査や、脳血管造影検査など、さまざまな緊急検査や治療に対応しています。看護師に求められる知識・技術も高度化していますが、私たち看護師は、いつも患者さんの気持ちに寄り添い、質の高い看護が提供できるよう努力していきます。

透析センター

 透析センターでは、血液透析を行っており、入院・外来の維持透析や急性腎不全の緊急透析などに随時対応しています。月曜日~土曜日の午前透析と月・水・金曜日は午後透析も行っています。患者さんの生活相談・指導・管理、シャント管理やフットケアなど多岐にわたるケアを実践し、安心・安全・安楽な透析生活を送っていただけるよう多方面から支援に取り組んでいます。
 透析看護未経験看護師・新卒者もマンツーマン指導で透析看護技術と知識の習得に励んでいます。

手術室

 手術室は5部屋あり、現在22名のスタッフで、患者さんが安心して手術を受けられるように、術前・術後訪問の充実に取り組んでいます。また、患者さんだけでなく手術終了を待つご家族の精神的負担の軽減を目的に術中訪問の実施も行っています。
 病棟看護師や医師などの多職種と協働し、手術を受ける患者さんがより速い社会復帰ができるようスタッフ一同頑張っています。

ICU

 ICUは外科系、内科系問わず全診療科の重症患者さんの対応をしています。生命の危機的状況にある患者さんは、苦痛や不安を多く抱いているため、わたしたちは精神的に寄り添える看護が提供できるよう、対応や環境づくりを心がけています。さらに、多職種と連携を積極的に図り、患者さんの社会復帰を見据えた関わりを行っています。
 看護師には豊富な知識や高度な技術が求められるため、様々な資格習得や、学会発表などの自己研鑚にも努めており、何事も前向きに取り組む姿勢で、チームワークの良い明るい職場です。

心臓血管センター

 心臓血管センターでは、心不全や心筋梗塞、狭心症、心臓カテーテル検査等の循環器内科の患者さんや、冠動脈バイパス手術や大動脈弁置換術等の心臓血管手術を受ける患者さんを主に受け入れています。
 急な入院や手術で不安や苦痛がある患者さん方に、少しでも安心して治療を受けていただきたい、少しでも早く元気になって元の生活に戻っていただきたい、また少しでも病気の再発を予防できるようにとの思いで日々の看護に努めています。

4N

 4N病棟は女性専用病棟で、急性期をはじめとしたさまざまな疾患(内科、循環器科、脳神経外科、眼科、心臓血管外科、形成外科、透析、整形外科)の患者さんの看護を行なっています。
 産婦人科を併設しており、外来との連携を図り妊娠期から産後ケアまで継続看護を行っています。また、新生児蘇生法(NCPR)の資格を有した医師・助産時・看護師が周産期医療に携わっており、安全で安心した分娩が行えるように日々努めています。
 明るい病棟をめざし、チームワークをモットーにお互い尊重しながら思いやりの看護が提供できるように頑張っています。

4S

 4S病棟は、救急車で運ばれた患者さんや、ICUなどで超急性期の治療を終えた重症患者などを受け入れる救急病床19床と、急性期から慢性期へ移行する33病床の2チームに分かれています。主要疾患の受け入れは内科・循環器科・脳神経外科・心臓血管外科を中心とし11診療科目を幅広い年齢層で受け入れています。
 患者・家族の方々の「想い」を大切に、入院から退院まで安心して過ごして頂けるよう、病棟スタッフ一人一人が、明るい笑顔で癒しを感じていただけるようなケアの提供を目指しています。

5N

 地域包括ケア病棟は、全診療科の急性期治療を終えた患者さんが、インスリン・ストマ管理など、治療上必要になった手技の練習や、体力回復のためのリハビリテーションをおこない、在宅復帰に向け安心して退院できるように、医師・看護師・社会福祉士・理学療法士・管理栄養士・薬剤師など多職種でサポートしていく病棟です。入室した日から最長60日という期限はありますが、「患者さん・家族の方々が望む退院支援」を実践するため、各専門職種で日々カンファレンスをかさね退院支援をおこなっています。

5S

 5S病棟は、整形外科・脳神経外科・眼科疾患の病棟です。整形外科では、外傷・関節外科を中心とした術前・術後の患者さん、脳神経外科では、脳血管障害急性期・慢性期の治療、脳血管手術や検査が行われる患者さん、眼科は、白内障手術される患者さんが入院されます。手術前・後の患者さまが多く入院されており、手術後の合併症を起こさないように術前よりかかわることで、その人の持っている回復の可能性を最大限に発揮できるよう努力しております。
病棟スタッフは、明るく元気に患者さまのニーズにそった看護を提供できるように心がけています。

6N

 当病棟は、脳出血・脳梗塞などの脳血管疾患や、胸腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折などの整形疾患の患者さんが主に入院されています。
ここでは、急性期を脱し、後遺症の残存や筋力が低下した患者さんの在宅復帰に向けて、リハビリに取り組んでいます。
 退院後の生活に向けて、個々の患者さんのペースに合わせ、その想いや希望に寄り添い、状況に応じたサービスの利用を検討し、「できるADL」から「しているADL」へ繋げていく事を目標に、多職種で協力し合い看護しています。

6S

 6S病棟は、外科・泌尿器・消化器内科を中心に、形成外科や足病変の手術を受けられる患者さんが多く入院されています。急性期から回復期、ターミナル期まで幅広い看護ケアに取り組んでいます。不安が大きい手術や検査を安心して受けることができ、手術翌日からは離床に向けた看護を実践しています。活気あふれるスタッフによる、温かく、寄り添える看護の提供を心掛けています。

看護師の活動

認定看護師

救急看護認定看護師 2名

田中 美穂子

救急看護の患者は時と場所を選ばず発生し、ライフステージもさまざまです。対象も突然の病気や外傷、災害、事故など、多種多様な疾患や外傷を有した患者さんとその家族になります。そのため、救急に携わる看護師は、日々その技術と知識を磨いていく必要があります。救急看護認定看護師として、「何かあっても水光会があるから大丈夫!」と地域の皆様に安心して頂けるように、水光会救急部の質の向上に貢献していきたいと思います。

龍田 幹政

多くの救急の場では、身体的・精神的・社会的な急性症状を持つ患者さんが救急外来へ来院されます。このような患者さんを取り巻く状況を理解し、寄り添い、苦痛を取り除くために日々知識技術の研鑽を積んでいます。その中で救急看護認定看護師として必要とされる知識・技術に対して研修などを実施し、地域の方に必要で適切な医療を効率的に提供できる一助となれるよう活動していきたいと思っています。不安・不明な点があればお気軽にご相談ください。

糖尿病看護認定看護師

竹藤 五月

長い療養生活の中で、時には辛くなることもあるかもしれません。私は、患者さんが楽しく希望を持って過ごせるように、お力になりたいと思っています。普段は、外来で、相談を受けたり、糖尿病教室の担当をしています。足の病気の予防のために、フットケア(爪切りやタコや魚の目のケアなど)もしています。
院内では、看護師向けの研修を企画し、糖尿病看護の質向上に努めています。
ぜひ、気軽にお声かけください。

手術看護認定看護師

尾場瀬 将裕

手術を受ける患者さんが、手術・麻酔により受ける影響を最小限にできるよう手術中だけでなく、術前から術後まで専門的な知識と技術の提供を行っています。また、部署内での勉強会を通して指導・相談を行うことで、手術室看護の質の向上を目指し活動しています。今後は、周術期で患者さんがより良い経過をたどれるよう、認定看護師として外来や病棟の看護師・コメディカルと協働しチームとして関われるようにしていきたいと思います。

皮膚・排泄ケア認定看護師

有吉 美里

一般的にWOCナースと呼ばれているアルファベットの意味はW(創傷)・O(オストミー)・C(コンチネンス)に関係するケアを行うことができる看護師です。 褥瘡やストーマを保有する患者さん、尿失禁や便失禁に悩んでいる方に対し、看護の視点で相談を受けることができます。特に褥瘡は多職種によるトータルケアが必要です。少しでも生活の質が良くなるように一緒に考えていきたいと思っているので気軽にお声かけください。

専門の資格をもって活動しています

INE:インターベンションエキスパートナーズ 3名(2019年4月現在)

 INEとは放射線やエコーなどの画像下検査・治療に専門的な知識をもって携わる看護師のことです。当院では主に、心臓や末梢血管のカテーテル検査・治療や不整脈に対するカテーテルアブレーション、脳血管や腹部血管の検査・治療などを行う、血管造影室で働いています。
 ここでは、事前に予定を組まれていた検査治療を行う、いわゆる待機的な患者さんばかりではなく、急性冠症候群や脳梗塞、腹部血管損傷など緊急を要する手術が必要な場合もある為、心の準備もできぬまま手術に臨まなくてはならない患者さんもいらっしゃいます。そのような患者さんに、少しでも身体的・精神的な負担を減らせるような術中看護を目指しております。その為、新人看護師に向けて学習会や指導を日々行っています。
 また、血管造影室は医師と看護師だけではなく、放射線技師、臨床検査技師、臨床工学士という様々な職種とチームで検査治療を行っていますので、しっかりと連携が取れるような雰囲気作りにも力を入れています。
「水光会の血管造影室で検査治療を受けたい」と言って頂けるような血管造影室になるよう日々励んでいきたいと思います。

入退院支援室

入退院支援室については下記のページをご覧ください。

看護師教育

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